【安全性対策】
細菌性肺炎

細菌性肺炎の治療

肺炎診断後の治療について,治療管理場所と緑膿菌リスク因子の有無でA 〜 Dの4群に分類し,抗菌薬の投与を行います(図).いずれの群に分類されても,インフルエンザ迅速診断キット陽性例では,抗インフルエンザ薬を投与してください.

▼ 図.生物学的製剤投与中の肺炎における抗菌薬選択の実際

 図.生物学的製剤投与中の肺炎における抗菌薬選択の実際

日本呼吸器学会(編).生物学的製剤と呼吸器疾患・診療の手引き.2014,p41.

AMPC / CVA:アモキシシリン/クラブラン酸,SBTPC:スルタミシリン,CAM:クラリスロマイシン,AZM:アジスロマイシン,GRNX:ガレノキサシン,MFLX:モキシフロキサシン,LVFX:レボフロキサシン,CTRX:セフトリアキソン,SBT / ABPC:スルバクタム/アンピシリン,PAPM / BP:パ ニペネム/ベタミプロン,TAZ /PIPC:タゾバクタム/ピペラシリン,IPM / CS:イミペネム/シラスタチン,MEPM:メロペネム,DRPM:ドリペネム,CFPM:セフェピム,CPR:セフピロム,CPFX:シプロフロキサシン,PZFX:パズフロキサシン.